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2026特別研究プロジェクト 合宿レポート
2026年9月1日~4日に、富山県高岡市にて研究会合宿を実施しました。 本合宿は、地域の課題についてデータ分析と現地調査から考える特別研究プロジェクトの一環として行われました。高岡市の観光の現状や課題、伝統工芸、地域産業を活かした取り組みなどについて調査するチームと、ウェルビーングをテーマに地域医療の現状を調査するチームの二手に分かれ、行政や地域の方々へのヒアリングとフィールドワークを行いました。 こちらの記事では、観光調査チームの合宿レポートをお届けします! 1日目 1日目は、新高岡駅に到着後、高岡市役所を訪問し、都市計画に関するお話を伺いました。 その後は高岡市内を実際に歩き、まちなかの様子や観光地の様子を見ました。 合宿前に、RESASやRAIDAなどのデータを用いて、高岡市の分析をしていたため、事前の分析から考えた課題や動向などを踏まえて現地を見ることができました。 市内街歩き調査! 富山県庁へインタビューに行く様子 2日目 2日目は、高岡市役所の観光交流課を訪問し、高岡市の観光施策についてお話を伺いました。 高岡市の地域資源をどのように


2025秋学期 冬合宿レポート
2026年2月4~5日の日程で、日英研究会合同の冬合宿を実施しました。今回の冬合宿で訪れたのは長野県松本市です。 篠原研究会の冬合宿は、学期末の研究発表とフィールドワークによって構成されています。 1日目は研究発表。 松本市の文化センターをお借りして、それぞれの学生が秋学期を通して取り組んできたことを発表しました。篠原研究会に所属する学生の研究テーマは様々で、教育から地域経済まで多岐にわたります。 発表の最後には先生から学生それぞれにコメントもいただきました。 2日目はフィールドワーク。 国宝にも指定されている旧開智学校を見学しました。旧開智学校は、明治6年に開校した最初期の小学校です。「擬洋風建築」という当時としては最先端の校舎建設には多額の費用が必要になることから、廃仏毀釈によって廃寺となった建物の資材を売るなどして資金を確保したとのこと。当時の行政官の並々ならぬ熱意を感じるとともに、「市民のための行政とは何なのか」、考えるきっかけとなりました。 冬合宿は学生間の親睦を深めるための場でもあります。強まった絆をもとに、今後の研究活動にも


篠原研究会をもっと面白くする3つの視点――卒業生が語る過ごし方
篠原研究会を卒業した卒業生に、SFCや研究会での学びについて伺いました。 今回お話を伺ったのは、研究会に2年所属した渡邊さん(2025年度秋卒業)です。これから篠原研究会に入る学生に向けて、どんなことを心がけておくと充実した時間が送れるかを教えていただきました。 1. 特プロを研究会との心の距離を縮める機会にする まず、篠原研究会に入ったら、 「特別プロジェクト(特プロ)」には、前のめりに参加すること を強くおすすめします。 私は3年の春から研究会に在籍し、計2回の特プロを経験しましたが、振り返ってみてもこの時間が最も濃く、思い出深いものになりました。現時点での篠原研究会の特プロは主に「政策コンペ」への出場を軸に動いていますが、これは単なる「課外活動」や「与えられたタスク」の枠に収まるものではありません。 一つのアウトプットに向けてメンバーと議論を戦わせ、時には深夜まで泥臭い作業を共にする。このプロセスを経て初めて、メンバーそれぞれの思考の癖や、心の底にある関心領域、そして飾らない「人間性」に触れることができます。 ここで濃密な時間を過ごし、篠原
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